~カビが変化していくようすを見よう~
※米麹、米の量(りょう)は、商品の注意書きに従(したが)ってください。
※使用する米麹によって適温(てきおん)が異(こと)なりますので、商品の注意書きに従(したが)ってください。
※ヨウ素液をたらしたおかゆは、食べてはいけません。

カビの一種(いっしゅ)「コウジカビ」で出来た米麹が、お米のでんぷんを変化させてお砂糖(さとう)のように甘(あま)い味を作っていきます。
炊飯器に洗(あら)ったお米を入れ、米に対して、4倍の水を入れ、おかゆを炊(た)き、1度炊飯器を止め、おかゆをかき混(ま)ぜて50℃位(くらい)に冷(さ)まします。
ここで、おかゆを実験用に小皿に一つまみ取っておきます。
冷めたら、おかゆに米麹を入れ、かき混(ま)ぜます。
ここでも、おかゆを実験用に小皿に一つまみ取っておきます。
炊飯器を保温(ほおん)にし、蓋(ふた)は開けたまま、その上にふきんやタオルをかけ、50度くらいを保(たも)ちます。
小皿に取ったおかゆ、2つに、それぞれヨウ素(そ)液(えき)を垂(た)らして、色を見ましょう。
どちらのおかゆも、まだ、でんぷんの状態(じょうたい)なので、赤茶色のヨウ素液が青紫(むらさき)色に変(か)わります。
1時間に1回くらいかき混(ま)ぜます。
かき混ぜたら、おかゆを実験(じっけん)用に小皿に一つまみ取っておきます。
匂(にお)いも嗅(か)いでみましょう。
小皿に取ったおかゆに、ヨウ素液を垂らして、色を見ましょう。
時間が経(た)つごとに、赤茶色のヨウ素液の色の変化(へんか)がうすくなります。
これは、コウジカビが作った麹(こうじ)の働(はたら)きによって、でんぷんが変化した証拠(しょうこ)です。
おかゆが米麹(こめこうじ)のコウジカビで甘(あま)くなればなるほど、ヨウ素液の色の変化がうすくなります。
好(この)みの甘さになったら、甘酒(あまざけ)の完成(かんせい)です。
※5時間~12時間で完成します。
~カビが変化していくようすを見よう~
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