みんなもお寺に行ったときに、お線香(せんこう)の香(かお)りをかいだことがあるでしょう。このような良(よ)い香りを持つ香木(こうぼく)ができる途中(とちゅう)にもカビは関(かか)わっています。
香木の原料(げんりょう)の木は、もともと独特(どくとく)な香りしますが、そんなに香りの強くないものもあります。しかし、長い年月をかけて乾燥(かんそう)させたり、樹液(じゅえき)を熟成(じゅくせい)させたものを熱(ねっ)すると、独特(どくとく)な香りがしてくるのです。
その熟成に関わっているのがカビです。原料となる木や、その樹液にカビがついて、変化(へんか)を起こすのです。
お線香は香木を他の材料(ざいりょう)と共(とも)に練り込(こ)んで作るもので、その他にも香木をそのまま刻(きざ)んだ抹香(まっこう)、香木を粉末(ふんまつ)状(じょう)にした塗香(ずこう)などがあります。
奈良県(ならけん)にある東大寺の正倉院(しょうそういん)には、蘭奢待(らんじゃたい)という香木の名木が収(おさ)められています。これはすでに14世紀(せいき)にはあった、と言われている高級な香木です。
~カビが生え、増(ふ)えていくようすを見よう!~
※ここではパンを使って実験していますが、餅でも同じ実験・観察が出来ます。・・・
実はよくわかっていないのです。
人間が地球上に誕生したのは約700万年前と言われています。しかし、カビは今から5億(おく)年以上(いじょう)前にはすで・・・
パンやお餅(もち)などにカビが生えている姿(すがた)を見たことはありますか?
最初(さいしょ)、小さな点やできたと思ったら、それがどんど・・・
カビの胞子(ほうし)は、動物のように、自分の足で歩いて行くわけではありません。ですが、空気中に漂(ただよ)っていて、風が吹(ふ)くと、その流れに乗ってどこまでも飛んでいきます
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カビは、植物ではありませんので、光合成(こうごうせい)をおこないません。それに動物とも違(ちが)いますので、口からエサをとっているわけでもありません。ですが、やはり生き物なの
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どんなものにも、カビが生えることがあります。
ガラス、プラスティックのようにツルツルしたものや、布(ぬの)、木、コンクリートなどデコボコしたもの、人間にも生え
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カビは寒いところや乾燥(かんそう)しているところは嫌(きら)いです。ふつうのカビが好(す)きなのは温度が25℃前後、湿度(しつど)は80%以上(いじょう)の環境(かんきょ・・・
海、川などの水の中にもカビは、います。えっ、空気がないのに?と思いますね。
酸素(さんそ)=空気と考えてしまいますが、川や海の水中植・・・
みんなもお寺に行ったときに、お線香(せんこう)の香(かお)りをかいだことがあるでしょう。このような良(よ)い香りを持つ香木(こうぼく)ができる途中(とちゅう)にもカビは関(か・・・
キノコとカビは、菌類(きんるい)であることは同じですが、少し違うところがあります。
キノコは、胞子(ほうし)を作る器官(きかん)である「子実・・・
カビは、菌類(きんるい)でしたね。
でも周(まわ)りを見渡(わた)してみると、カビのようだけど、もしかしたら違うのかな?と思う物がありませんか?・・・
キミは「白毛」と書いてあったら、何をイメージする?多くの日本人は白髪(しらが)をイメージするんじゃないかな?
でも、中国語では、これ「カビ」のことなんだよ。「白毛」バイマオと読むんだ。その他・・・