今から2500年以上前に書かれた旧約聖書(きゅうやくせいしょ)にも、カビの事が書かれている節(せつ)があります。つまり、そのころから、人間はカビとその被害(ひがい)のことを知っていて、戦ってきたという事になります。
では、実際(じっさい)にはどのような被害が、どのように起こるのでしょう。
人間は、カビが生えると、「カビ臭(くさ)い」と感じ、このにおいを不快(ふかい)と感じます。不快に感じるのは、人間が自分を守るための危険(きけん)信号(しんごう)、つまり人間の防衛本能(ぼうえいほんのう)なのです。そして、そのにおいを感じた後に、頭やのどが痛(いた)くなったり、めまい湿疹(しっしん)、鼻炎(びえん)を引き起こす事があります。
これは、カビの中の毒(どく)によるアレルギー性(せい)疾患(しっかん)です。
また、水虫やタムシは、カビが体の表面にとりついておきる感染症(かんせんしょう)です。
その他に、カビ中毒(ちゅうどく)という病気もあります。
~カビが成長(せいちょう)するようすを見てみよう~
マッシュポテトを作り、きれいに洗(あら)った透明なケースやタッパーに平らに入れます。・・・
カビの胞子(ほうし)は空気中にたくさんいるのですから、もちらん、人間の体の表面にもたくさんついています。
でも、ついたからといって、すぐに病気になるわけではありませ・・・
今から2500年以上前に書かれた旧約聖書(きゅうやくせいしょ)にも、カビの事が書かれている節(せつ)があります。つまり、そのころから、人間はカビとその被害(ひがい)のことを知・・・
「ダニ」というもの聞いたことがありますか?家の中のいろんなところに棲(す)んでいて、私(わたし)たちを刺(さ)したり、アレルギーを引き起こしたりする虫です。・・・
カビの胞子はとても小さいので・・・という話題が何度も出てきたよね。そしてこの挑戦状(ちょうせんじょう)3では小さな虫「ダニ」が出てきたよ。じゃあ、これらの大きさを比(くら)べると、どのようになると思う?・・・
空気中にはカビの胞子(ほうし)がたくさん飛んでいて、それが人間の体の表面にもたくさんくっつくんだよね。
だけど、その空気中よりも、もともとカビがたくさんいるのは土の中なんだ。・・・